それは、グループウェア市場がすでに成熟市場にあることと関係があるでしょう。
実際に使っているか、あるいは身近で使っているのを見たり、ウェブサイトを見たりして、グループウェアのイメージが出来上がっていることでしょう。
5年前であればグループウェアの代名詞は Lotus Notes で、最近はサイボウズの名前がよく挙がります。
インターネット普及の波に乗って、ウェブブラウザを使ってアクセスするグループウェアがWebグループウェアと呼ばれ、サイボウズを導入した企業は少なくありませんでした。
グループウェアがもつ機能は、一般的には、スケジュール管理機能、文書共有機能、ワークフロー機能、掲示版、ウェブメール、回覧板、ToDoリスト、アドレス帳、施設予約など、企業のコミュニケーションや情報共有を促進する機能ばかりです。
グループウェアが"グループ"内のメンバー間で情報を共有するためのソフト"ウェア"であるとするなら、ファイルサーバーやメーリングリスト、チャットもグループウェアの一種だといえます。
そういった意味でグループウェアとは、グループのメンバーが業務を遂行するために使うソフトウェア、あるいはコミュニケーションを円滑にするソフトウェア、それがグループウェアです。
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